この植物はなんだかわかりますか?
普通はあまり見かけないでしょうね~
赤い丸で囲まれている所を良く見てもらうと、何の植物かわかるかもしれません。
正解は「ホップ」です。日本では「カラハナソウ」と呼ばれる蔓性の植物です。
ビールの原料として使われるのは、ホップの受粉前の雌株が持つ毬花(きゅうか)です。その中に眠る黄金色の粉「ルプリン」が、独特の香りや爽やかな苦味、泡立ちをビールにもたらします。
宮田村の地ビール「伊勢滝の風」の発表記念パーティーが7月7日(木)
JA2階会議室で午後6時30分より行われます、会費は2000円です。
お問い合わせは 入田細田酒店 85-2105まで。
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宮田主婦 (水曜日, 29 6月 2016 06:05)
ホップを天ぷらで食べました。ほろ苦かったです。
宮田の姉さん (水曜日, 29 6月 2016 08:50)
私も昨年の「伊勢滝の風」発表会で食べさせてもらいましたが、苦かったです。